心理の棚

心理学の論文や書籍から得た知識をシェアしていきます。当ブログでは、心理学の知識が得られるでしょう。

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メンタル

マーベル映画が虫恐怖症にもたらす恩恵とは?

家でクモを見つけるたびに叫び声を上げる人がいます。小さなその虫自体に脅威はないものの、なぜか怖がってしまうのです。 そんな彼らがクモへの恐怖心を克服する日は来るのでしょうか。 もしかすると、意外と簡単にその症状を抑えられるかもしれません。 新…

大学1年生が一人の時間をもっと過ごすべき理由

4年間の大学生活の中でも、1年目は特に精神が不安的になる時期。新しい友達を作れるかという心配や実家を恋しく思う気持ちが、メンタルを悪化させてしまうのです。もしも、そのまま大学に馴染めなければ、孤独を感じて学業成績にも悪影響を与えてしまうこと…

感情的ネグレクトで不眠症のリスクが高まるかも

親の感情的なサポートが得られないまま大人になると、不眠症を訴えやすくなることがわかりました。 愛に飢えた子供は、夜遅くまで眠れなくなってしまうそうなのです。 新しい研究結果が Frontiers in Psychiatry に掲載されています。 感情的ネグレクトで不…

12分で気分が上がる、ちょっと変わった慈悲のテクニック

アルコールや甘い食べ物に頼らずとも、気分を良くする方法が見つかったかもしれません。 新しい研究結果が Journal of Happiness Studies に掲載されました。 ちょっと変わった慈悲のテクニックで気分がアップ 今回お伝えするのは、慈悲の瞑想に近いテクニッ…

ポジティブなボディイメージを保つなら、この人と食事を摂ること

親と食事を共にすることがポジティブなボディイメージと関係していることが判りました。 ボディイメージとは、自分の体型に満足しているかを示すものです。 新しい研究結果が "Social Work in Public Health" に掲載されています。 朝食または夕食を親と食べ…

一人好きに朗報!自分の時間を大切にする人にはこんなメリットがあった

1人が好き、静かなところが落ち着く。 友達とワイワイするのも楽しいけど、部屋に籠って読書に耽っている時間も愛おしい。 このような文章に共感するでしょうか? カリフォルニア大学の研究によると、自らの意思で1人を選択する人には特別なメリットがあると…

チームスポーツで子どもの脳はこう変わる

グランドを駆け回る子どもたち。成長期の脳は、運動をすることで加速度的に発達します。 が、新しい研究では、スポーツの種類によっては発達しづらい脳の領域があることが明かされました。 学習と記憶に関係する「海馬」のボリュームを大きくするなら、個人…

メンターになれば、不安レベルが低下し仕事に意義を感じられる

経験豊富な人からアドバイスをもらえたり悩みの相談に乗ってくれたりすると、ありがたさを感じるものです。 そのアドバイスがきっかけで、人生が好転することだってあるでしょう。 では、反対にアドバイスを与える側の方には、何かメリットがあるのでしょう…

コルチゾール量が減るぐらいストレスに効果的な活動とは?

ストレスに効果的な活動を見つけました。 運動でも、瞑想でも、自然を見ることでもありません。 その活動は、アートです。 研究によると、1回45分芸術に取り組めば、コルチゾール量が減り、リラックスや不安減少の効果が得られるとのこと。 さっそく、アート…

決断に時間がかかる人はストレスが溜まりやすいという研究結果

スーパーでお弁当を買うとき、旅先で友人へのお土産を決めるとき。 選択の機会は数多くあります。 あなたは、それらの選択にすぐ決断をしますか?それとも長い時間悩みますか? じっくり悩んだ方が良い決断ができそうな気はします。 しかし、南洋理工大学と…

幸せな性格とは外交性のこと、でもそれより幸福を左右するのは...

外交的な人は常に明るく、人に囲まれていて幸せそうに見えるものです。 しかし、内向的な人が幸せでないかと言うと、決してそんなことはありません。 確かに、心理学では、外交的な方が結婚生活が上手くいきやすかったり、うつになりづらいといわれてたりし…

マインドフルネスにこのトレーニングを加えれば、孤独は減る

うつや不安症の改善、ストレスの減少など、マインドフルネスにはメンタルを強化する力があります。 最近の研究では、マインドフルネスのトレーニングにある1つのトレーニングを加えることで孤独感が減ることが分かりました。 これからお伝えすることを実践す…

たった1枚写真を撮るだけでも楽しい気分が減るかも

撮った写真を見返すと楽しい気持ちになりますよね。卒業旅行の写真や子供のころの無邪気な姿を見て、懐かしい気分になったり。 しかし、デンバー大学らの研究によると、撮る行為自体はその瞬間の楽しさを減らしてしまうのだそうです。 旅先で何度も撮ったり…

SNSで楽しくお喋りしてても孤独感は癒えないという研究結果

American Journal of Health Promotionに掲載された最近の論文(1)では、SNSで人と楽しくお喋りしても、孤独感は変化しないことが研究結果として示されました。 SNS上ではなく、リアルな世界で人と関わらないと、孤独感は癒えないかもしれません。 SNSでのポ…

何分自然に触れたら気分は上がるのか?【リジャイナ大学の研究結果】

気分が落ち込んだ時に、どのように対処していますか? 運動をする、瞑想をする、音楽を聴く、色んな方法がありますが、その中でも特に効果的なのは、自然に触れることです。 「なんだ、自然か。もうやってるよ」という方もいると思います。しかし、何分間で…

なぜ本当の自分を隠すと生きづらいのか?【心理的なデメリットとは】

内向的な性格なのに外交的に振舞ったり、大して好きでもない人と一緒に遊んだりして、疲れてしまうことはありませんか? 社交的な自分を演じているつもりなのに、人間関係からは一切幸福を感じられない...。せっかく友だちができても、一緒にいても楽しくな…

【耳の聞こえづらさをチェック】意外な心の病のリスクが1.44倍に

友だちと集まって喋っているとき、1人の人の声が周りの皆には聞こえているのに私だけ聞こえづらいということはありませんか? 何度も会話中に「ん?なんていった?」と聞き返してしまうことはありませんか? 思い当たる人は要注意です。 実は、耳の聞こえづ…

ぼーっとスマホをいじっていると他のことでもぼーっとするかも

ぼーっとスマホを眺めている時間がありませんか? 実は、その時間が長くなるほど、スマホ以外のことでもぼーっとしてしまうことが海外の研究で分かっています。 普段からこんなことをしていたら、要注意です。 思考停止でyoutubeで面白い動画を探す ツイッタ…

不安を感じやすいサイコパスがいるかも

サイコパスと聞いて多くの人が想像するのは、「自信たっぷり、人を騙す、メンタルが強靭」といった性質だと思います。しかし、どうやら心の脆いサイコパスも存在するようなのです。 明日のプレゼン不安だなぁ、休みたい、と考えるサイコパスがいるのかもしれ…

こんなちょっとした活動でうつのリスクが30%以上低下する

月に1回、もしくは2,3ヶ月に1回、ちょっとした活動をするだけでうつの進行リスクを減らせます。 頻繁に友人と会ってお喋りをしたり、スポーツで仲間と汗を流したり、といった手間のかかる活動をする必要はありません。 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン…

こんな言葉を聞いた人はIQが大きく低下する

昔、こんな言葉を友達に言ってしまったことはありませんか? 「友達なくすよ」 いわれた相手は心に痛みを感じるでしょう。しかし、それだけではありません。 心理学の研究によると、「孤独を感じさせる言葉」を聞いた人は、頭が悪くなってしまうそうなのです…

この3つのポイントを守って運動しよう【不安やストレスを解消】

「不安やストレスを解消したい。運動したいけど、どれだけやればいいのかな?」 どのくらい運動すれば、不安やストレスを減らせるのでしょうか? そんな疑問を解決する新しい論文(1)が「The Journal of Psychology Interdisciplinary」に掲載されました。 そ…

手っ取り早く自信を高めるなら、ヨガポーズをとろう

ヨガが健康や美容に効果的なのは、有名な話です。内臓を強化したり、運動不足を解消するなどの効果があります。 では、メンタル面の変化はどうなのでしょうか? ストレスが解消されるのはもちろんのことですが、それだけではありません。 ある研究によると、…

不安に負けないための姿勢の心理学

緊張や不安になった時のことを思い出してみてください。 あなたは、どんな姿勢になっていたでしょうか? 体が丸まっていたり、縮こまっていたりしませんでしたか? 姿勢は、メンタルや脳を良くもするし悪くもします。よい姿勢でいれば、自分に自信が湧き、普…

SNSの時間を30分以下にすれば、深刻なうつでさえ改善される

うつの人の中には、悩みを共有したくてsnsで頻繁に投稿する人がいます。投稿しないにしても、1日30分以上見ている人は少なくないでしょう。 しかし、その行為は、メンタルをさらに悪化させます。 他人と繋がることは、悩みを解消するどころか膨らませてしま…

長時間スマホをいじるだけで、7つの心理的な悪影響が

長時間のスマホは、ただ目に悪いだけではありません。精神的な病を発症させやすくもします。 朝起きてスマホ、電車に揺られながらスマホ、家に帰ってもスマホ。朝昼夜、片時も手放さずに画面を眺めている人が少なくありません。 長時間、目に光を浴びている…

通勤途中に自然があるだけでメンタルは向上する

健康のため、歩いて通勤する人は少なくないはず。自転車でもいいのですが、体を動かす習慣はストレスを減らし、健康改善にも繋がります。 ですが、ただ歩くだけでは勿体無い。自然のある場所を通勤のルートに加えるだけで、メンタルは大きく向上するのです。…

マインドフルネスでストレス不安うつが大きく減るかも

マインドフルネスがメンタルに効果的だという話をよく見かけます。しかし、どのくらい効果があるのかについては良く知らないという方が少なくないはず。 「ストレス、うつ、不安に悩んでいる。マインドフルネスに効果があるのか疑っている。どれだけ効果があ…

友達と一緒にSNSをやるとメンタルが悪化するかも

友人のページにアップされる「誰々と~に行って来たよ」という投稿や、別の友人と一緒にはしゃいでいる写真たち。 その投稿を見ると、気にしないようにはしていても、「なんで私を誘ってくれないんだろう?」「楽しそうだな」などと、いろいろ考えてしまいま…

瞑想中は座るよりも歩いた方がいいことが判明

座りながらの瞑想は、マインドフルネスの効果を低くしてしまいます。 椅子に座ってやっている。床に座布団を敷いて、胡坐をかいてやっている。ほとんどの方が、座りながら瞑想をしているかと思います。しかし、それでは、効果が薄いのです。 新しく出た論文…